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ごはんの与え方、基礎知識! その2


 さて、今回は、ご飯を与えるときの基本的なやり方の第二弾です。

元気なのにごはんを残すときはどうすればいい?

 ワンコが急にごはんを全部食べないということがあります。

 最初に考えなければいけないのが、病気の可能性です。元気かどうかチェックして、もし、体調が悪そうなら、病院へつれていきましょう。

 ただ、元気なのに食べない。それは単なるわがままであることが多いです。

 一番してはいけないのが、飽きたのかな? っと思って食事をグレードアップさせたり、好みの食材を加えたりすること。

 食べなかったら、ご飯がグレードアップすると覚えてしまい、食べなくなってしまいます。

 元気なのに食べなかったら、食事を片付けてしまいましょう。

 食べないと、下げられるんだと思い、食べるようになります。

 ただし、水に関していえば、飲みきらなくても、一定時間たったら変えてあげるのがよいと思います。

こぼれた食事は注意して食べさせない

 また、ワンコが食事をしていて、ごはんが食器からこぼれたとき、ワンコがこぼれたごはんを食べようとしたら、注意して、食べさせないようにしましょう。

 食器からこぼれたごはんを食べる癖がつくと、ひろいぐいを平気でしてしまうワンコになってしまう危険性があります。食べようとしたら「ダメ」としっかり注意するのがワンコのためです。

近寄ってきたからといって、自分が食べたものを上げるのはNG

 食事中、すりよってきたわんこに、自分の食べ物を与える。一緒のものを食べるという行為は親密感もありますし、懇願されるとついつい与えたくなる気持ちはわかります。ですが、これはダメ。

 一度あげてしまうと、何度もおねだりするようになります。そして、それが加速すると、勝手に食卓の上のものを食べるようになってしまうことも。

 「今日は誕生日だから特別ね」というのは通用しません。

 もっとほしいとなってしまうので、一切与えないほうがいいでしょう。


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